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泥かぶら / 劇団 新制作座
劇団名 新制作座
作品名 泥かぶら
文部大臣奨励賞 第7回菊池寛賞
平成17・18年度 文化庁「ほんものの舞台芸術体験事業」に採択
昔、顔の大変みにくい少女がいました。あまりのみにくさに、人々の嘲笑のまとになり、
石を投げられたり、唾をはきかけられたりしました。少女の心は日一日とすさみ、粗野で、荒々しい子になっていきました。
今日も、わけもなく石つぶてを浴びせかけられ、嘲られた口惜しさで荒れ狂っています。そこへ、旅の老法師が通りかかり、「きれいになりたい!
!」と慟哭する‘泥かぶら’に美しくなる方法を教えてくれました。
自分の顔を恥じないこと-。
どんな時にもにっこり笑うこと-。
人の身になって思うこと-。
この三つのことさえ守れば、村一番の美人になれると言うのです。少女の心は激しく揺れ動きました。
そして・・・。
*簡単なワークショップを加えることも可能
会場条件:ホール
上演時間:2時間10分(途中2回休憩、計15分を含む)
