オーケストラの向こう側 ~ フィラデルフィア管弦楽団の秘密
なぜ、音楽に癒されるのか?この答えを感じられるドキュメンタリー
フィラデルフィア管弦楽団の演奏家105人の音楽と人生・・・そして情熱
世界有数のオーケストラ、フィラデルフィア管弦楽団で活躍する演奏家105人、それぞれの
「音楽」の根本にある「人生」を描き出した傑作ドキュメンタリー映画です。
政治、成長期の生活環境、スポーツから音楽へ、挫折から再生へ、メンバーの人生が音楽の創作に駆り立てます。
ダニエル・アンカー監督の独特の映像スタイルとアプローチは、世界中の映画祭で絶賛!
新たに出現した才能として、大いなる注目を浴びています。
<フィラデルフィア管弦楽団>
アメリカの名門オーケストラ。その無比のテクニックや心を込めた音楽作りで世界的に有名で、
新しいレパートリーと高度な技術の最前線にいながら、伝統的な交響楽の非常に高いレベルを維持している。1939年ウォルト・
ディズニー映画「ファンタジア」に楽曲を提供し、映画の歴史に名を残すこととなった。
<指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ ほか>
<監督/制作:ダニエル・アンカー>
ハーバード大学の心理学と音楽の学位を取得後、
数多くの映画、テレビ番組を手がけている。代表作の「イマジナリー・ウィットネス:ハリウッドとホロコースト」
は世界で開催された40以上の映画祭で上映され、称賛された。ドキュメンタリー作品「スコッツボロ:アメリカの悲劇」でエミー賞受賞、
アカデミー賞にノミネートされた。
監督ダニエル・アンカーからのメッセージ
本作品は、音楽の神秘を解き明かすという生涯続く関心事の結果です。この映画で私は、 音楽自身を一つの登場人物に仕立てました。全てのシーンは音楽編集をほとんどしないまま、 ひとつひとつの音楽の断片の上に組み立てられています。根本的に、本作はモザイクにように音楽とストーリーが、 音楽と音楽制作についての刺激的な会話で織り合わされています。中核にあるのは芸術と生活が交差するというアイディアであり、私たちは、 音楽が私たち自身の人間的美意識の反応だと理解する必要があるのです。
上映時間 90分
