日本音楽集団
邦楽を世界に発信する国際的楽団
これだけ豊富な邦楽器群が鳴動する時、洋楽とは全く違った響きで人々を興奮のるつぼに巻き込んでしまうのである。
(音楽評論家・富樫 康)
1964年創立以来、カーネギーホール、
プラハの春音楽祭ほか世界30ヵ国148におよぶ都市で公演を行ない、その中でアイザック・スターン、
ヨーヨーマやゲヴァントハウス管弦楽団、ニューヨークフィルとの共演を実現し、海外でも高い評価を得ています。
現在までに、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中国、東南アジア、オセアニア25ヶ国82都市において160回の公演を数えております。
国内でも年間100回以上の演奏を行い、これらの活動に対して1967年芸術祭奨励賞、1970年芸術大賞、1971年芸術祭優秀賞、
1977年第2回音楽之友社賞、レミーマルタン音楽賞、1988年松尾芸能賞特別賞、1990年モービル音楽賞など数々の賞を受賞。
その活動は、自主公演として年間6回の定期演奏会(東京・関西)、 大々的な地方公演を行うほか、
新人演奏会や特別演奏会を時に応じて開催しています。
そのほか、各地の鑑賞団体や公立文化施設からの公演依頼、小・中・高校生対象の学校公演、放送出演、レコード録音、映画、演劇・ テレビ・ラジオの音楽担当等、年間100回以上も演奏し、広い分野で活発に活躍。
日本を代表する邦楽グループとして現代邦楽に新たな可能性を求め、その活力を21世紀に伝えるべく活動を続けています。
メンバー構成:基本編成11名(予算に合わせて調整)
プログラム例
ファンタス・マゴリア・・・長沢勝俊
「子供のための組曲」
「組曲人形風土記」 より抜粋
日本の楽器を媒体に生き生きとした世界を描き出し、素朴な旋律と律動感に
あふれ、新鮮な夢と感動を与える作品
古典の世界(楽器紹介を兼ねて)
(1)鹿の遠音(尺八本曲)
(2)六段の調(箏曲/八橋検校作曲)
(3)平家物語から(琵琶語り物)
(4)幕間三重~獅子の狂い五段(歌舞伎囃子/三味線・太鼓・笛)
代表的な伝統音楽を鑑賞しながら、解説入りで楽器の歴史や奏法の紹介をします
和楽器体験コーナー(生徒6~7名参加)
キン、木魚、銅鑼、太鼓などの楽器に挑戦していただきます
日本旋律集(お馴染みの曲をメドレーでお楽しみ下さい)
・宮崎 駿 アニメメドレー
風の谷のナウシカ ~ 君をのせて ~ もののけ姫 ~ 千と千尋の神隠し
・日本の歌謡・民謡メドレー
花(喜納昌吉) ~ お江戸日本橋(東京地方民謡) ~ ソーラン節(北海道民謡)
<四季>ダンス・コンセルタントⅠ より・・・三木 稔
・踊る春
・水巡る
・風の花~エピローグ
美しい日本の四季を表現した合奏組曲で、抒情的かつダイナミックに邦楽器群が
溶け合う、旋律美にあふれた作品です
*8名編成の場合のプログラム例です。
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
