角田健一ビッグバンド
デューク・エリントンから武満徹まで 脈々と受け継がれているジャズ・
スピリットを体感
2007年文化庁・芸術祭優秀賞受賞
プロフィール
「ビッグバンドよ永遠に!」をモットーにアレンジャー、
トロンボーン奏者の角田健一によって、1990年3月結成された。
最も新しい若さあふれるオリジナル曲から、グレンミラーや、あのベートーベン第九交響曲までを独自のアレンジによって聞かせる。
最近は現代の作曲家・武満徹に焦点を当てた公演を多く行い、クラシックファンからも支持されて文化的にも価値の高い楽団として評価が高い。
楽しさいっぱい、情熱爆発のステージは、ジャズファンはもとより、初心者にも楽しんでいただけるよう、演出されている。 おしゃれで楽しい21世紀を代表する新しいビッグバンドである。
活動の記録
- 1992年 CD「シャッフリング・シャッフル」をリリース。
「ビッグバンド完全マニュアル」を出版。 - 1997年 CD「サバンナ」をリリース。
- 1997年 11月に文化庁芸術祭参加公演として結成7周年コンサート開催。
NHK・TVの人気番組「ときめき夢サウンド」にたびたび出演。
シカゴ、ディビット・サンボーン、シャーリー・バッシーなど、
海外アーティストとの共演も数多い。 - 1998年 全国ライブツアーを大好評のうちに完結。
- 2000年 CD「ビッグ・スウィング」を発表。
「サバンナ」と「ビッグ・スウィング」は米国レコ-ド会社、SEA BREESE RECORD より
全米リリースされている。 - 2001年 「デューク・エリントンと武満徹」、
2002年 「ジャズの巨人達」と題したコンサートを行って新境地を開拓。
高い評価を得た。 - 2003年 春と秋に年2回の定期公演を開催。
春公演は5月25日に「デューク・エリントンと武満徹」Vol 2。
秋公演は10月19日「ビッグバンドの巨人達」を開催。
CD「フォーJG」発売 - 2005年 CD「ジャンピング・ビッグ」発売。
- 2006年 CD「ビッグバンドステージ」発売。
NHK-BS放送「響け!みんなの吹奏楽」レギュラー出演。
リーダー プロフィール 角田健一
1951年生まれ、東京都出身。
東京芸術大学音楽学部でトロンボーンを山本正人、伊藤清氏に師事する。
その後、桐朋学園大学音楽学部で福田日出彦氏に師事。
卒業後プロ入り。
スマイリー小原とスカイライナーズ、宮間利之とニューハードを経て、バークリー音楽大学卒業。
帰国して高橋達也と東京ユニオンのLP「チャイシング・ザ・デューク」に作・編曲家として参加。
その後、原信夫とシャープス&フラッツを経て、高橋達也と東京ユニオンに85年~89年在団、マリーン・阿川泰子・
中元マリ等の歌手のアレンジの他、東京トロンボーンアンサンブル及び吹奏楽のアレンジも手がけている。
1989年「角田健一BIGBAND」を結成。
その後NHK-TV「ときめき夢サウンド」の出演、編曲を担当。
桐朋学園大学音楽学部講師を経て、日本トロンボーン協会理事、日本ビッグバンド振興会常任理事。
メンバー構成:基本編成15名(予算により拡大版も可)
プログラム例
1.ムーンライト・セレナーデ(グレンミラー楽団の代表作)
2.A列車で行こう(デュークエリントン楽団の代表曲・スイングジャズの象徴)
3.ワン・オクロック・ジャンプ(カウント・ベイシー楽団の代表作)
4.管楽器メンバー紹介・楽器紹介
5.古畑任三郎のテーマ(TVで有名なあの曲です)
6.八木節(日本民謡をジャズで演奏)
7.リズム楽器メンバー紹介・楽器紹介
8.ルパン三世のテーマ
9.スペイン(チックコリア作曲のラテン色あふれる名曲)
10.MI・YO・TA(映画にも使われた武満徹の名曲)
11.死んだ男の残したものは(武満徹作曲の感動的な曲)
12.シング・シング・シング(ベニー・グッドマン楽団の名曲)
13.聖者の行進(ディキシーランド スタイル)
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
