Touch ~孤独から愛へ / 東京演劇集団 風 / 作品1
劇団名:東京演劇集団 風
作品名:Touch ~孤独から愛へ
舞台はアメリカ北フィラデルフィアの下町にあるアパートの一室。
登場人物は2人の兄弟の孤児と1人の初老の紳士。恐喝で日銭の生活費を稼ぐ兄のトリート。
弟フィリップはアレルギーから一歩も外出することができません。そんな2人の生活の中に、
ある日酒に酔った紳士ハロルドが訪れます。
ハロルドとの出会いによって大きく変化していく2人の生活。傷つくことを恐れ、強がり、 影響を受けながらもハロルドに心を開こうとしない兄と、見守られていることの安らぎに身をゆだね次第に自立していく弟。彼らの姿は、 男女を問わず多かれ少なかれ現代の若者たち(あるいは大人たち)に通ずる部分があるのではないでしょうか。
『Touch~孤独から愛へ』は、《触れる》ことを通して、生きる勇気を見出していく、 人間の生命の輝きの物語です。
1991年の初演以来すでに500ステージの上演を重ね、高校生を中心に教師や父母との交流討論も積み重ね、
演劇のもつ今日的課題に応える劇団活動を続けています。
上演時間:2時間(休憩10分含む)
会場条件:ホール・体育館
